エッチホリック
紹介文
私はお兄ちゃんが大好きです。とっても優しくて、いつも私を守ってくれます。私は毎朝お兄ちゃんと電車に乗って学校へ行きます。でも朝の電車はいつも満員で、お兄ちゃんといても離れ離れになってしまいます。その日も、私は電車の中でお兄ちゃんと離れてしまいました。すると、誰かが私の体を触ってくるのです。私は思わず声が漏れてしまいました。「お兄ちゃん以外の人に触られたくないのに…。」そう思っているのに漏れる声が止まらないのです…。※このお話は短編集です。
出版社:恋愛ぎりぎりコミックス
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