飢えた獣のその日まで
紹介文
はたから見れば「可憐」という評価の私。でもそんなんじゃない。本当の私はいやらしく欲情している。欲情している相手は、小麦色の素肌に白いシャツが似合う男の子。元気で純情で「青年」というより「少年」というかんじ。私のいちばん仲良しのクラスメイト。その真っ白なまでの清純な男の子が飢えた獣に化ける瞬間を私は狙っているのだ…!!そして…!?
出版社:秋田書店
掲載誌:
恋愛MAX COMICS
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