ハンサム・レディ-新島八重物語-
紹介文
「幕末のジャンヌダルク」と呼ばれた女がいた―夫を立てることが妻の務めであったその時代。その女、新島八重は夫を“ジョー”と呼び捨てにし、車には夫よりも先に乗り、世間からは「悪妻」と呼ばれていた。そんな彼女を愛し、一生を共にした夫は同志社創立者の新島襄である。激動のその時代、「ならぬことは、ならぬのです。」と、己の信念を貫き、自ら戦場で銃を構えた新島八重の強く、美しい生き方は、現代の女性に感動を与える―
出版社:秋水社/BTコミックス
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