ぼくの大事なお姫さま
紹介文
昔から大好きだったイトコのお兄ちゃんのところに、一人で泊まりにいけるチャンスが。なのに、気持ちに気がついてくれないお兄ちゃんに、コドモのフリをして抱きついて寝たふりをしていたら、お兄ちゃんはそっと隣の部屋に行ってヘッドフォンをかけ、私によく似たAVをみながらこっそり「ひとりH」を始めた。私は、お兄ちゃんの後ろから忍び寄ってお兄ちゃんのヘッドフォンを外して…。そんな私のアタックをお兄ちゃん視点で描いた「trappola_d'_amore」をはじめ、可愛い「お姫様」が本当に好きな人と結ばれる甘甘作品を中心とした短編集。
出版社:コアマガジン/ホットミルク
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