○○な待ち時間
紹介文
今、すごく幸せ……。同じ委員会で仲良くなって、最近付き合い始めた河合。この田舎の無人駅で彼を待つ時間は、結構好き♪ 柴崎ってさ、意外と乙女だよね。なによ、もう! まだ友達の延長線みたいなふたり。ねえ、そんなに紳士じゃなくても、いいんだよ……? 夜、自販機の隣、なんてことないいつもの場所。そっとくちびるが重なって――もっと深く――舌が絡まって……!! あ、明日からどんな顔して待てばいいの〜〜!? ギュッと両想いな純キュン青春なひととき☆
出版社:小学館
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